3年生課題研究商業美術班では「島根県緑化推進ポスター原画コンクール」に挑戦しました。審査の結果、森井大頼君の作品「水と緑」が特選を受賞し、東京で開催される全国コンクールに島根県代表として出品されることになりました。「生活に欠かせないきれいな水は、緑が作り出しているというイメージで描きました。」とのことです。惜しくも受賞を逃した生徒たちも、作品制作をとおして、緑化の大切さを考える良い機会になったと思います。HP.jpg